大和トラベルの田口です。
大和トラベル企画で、Phu Quoc Island(フーコック島)へ社員旅行に行って来ました。
2016年9月29日から4泊5日の長期休暇をとりました。
「サービス業の社員旅行で、いくら何でも4泊もするかい?」
世間の逆風(実際ありませんが)にも抗い、私の独断で決定させて頂いた次第です。
ハノイリビングの社員旅行は、家族帯同です。
「もうすぐ家族になるよ」
というお相手でもOK。
私の審査をパスした恋人に限ります(ウソです)。
日頃頑張ってくれている社員のみんなに、感謝の気持ちを込めて、還元したい。
会社としてできることは何か。
いろいろ考えた結果の答えです。
2011年に会社設立してから、社員旅行というものに気が付かないでいました。
サムソンビーチやCat Ba島など、近場の一泊旅行に行かれる企業は知っていましたが、慌ただしい感じがして、余り乗り気ではありませんでした。
それに私自身が「旅行」というものに、あまり頓着していなかったこともあり、会社の「固定行事」にするいう発想がでてこなかったんですね。
ただ、我々にはグループ会社に「大和トラベル」という旅行会社を持っています。
私はその旅行会社の収支もみないといけない立場です。
せめてベトナムで有名な旅行先くらい、実際行ってみてどんなところか、知っていないと格好が付かない、という気持はありました。
しかし、休日を利用してあちらこちらに旅行を重ねてみようとはしても、先ず時間がとれません。
では、社員旅行という行事を作り、社員皆で行けばいい。
どうせなら日頃の慰労も兼ねて、家族帯同にしよう、と自然の成り行きで決まっていったという経緯です。
この原稿を書いている今は、2018年7月16日です。
2年以上前の社員旅行の記事を、今書いています。
折角の旅行です。
どんな感じだったのか、詳しくハノイリビングのHPでもご紹介していますので、ご参考にしてください。
Phu Quoc Island(フーコック島)へ家族帯同の社員旅行に行ってきました
その時の旅行の様子を、YouTube動画にまとめていますので、ご確認ください。
大和トラベルは、ベトナム国内旅行はもちろん、日本を含む海外へのアウトバウンド旅行、また日本を含む海外からのベトナム旅行の両方で、お手伝いさせていただける会社です。
- 他の東南アジア諸国への旅行
- 日本への人間ドック医療ツアー(ベトナムの富裕層の方々)
- 韓国ツアー
- ヨーロッパ諸国遍歴の旅
何でも対応できます。
また、近年人気の出て来たここベトナムへの旅行を希望される日本の方々も増えて来ています。
少しでも魅力的なベトナムのリゾートスポットを、こちらのサイトで今後ご紹介していきたいと思います。
宜しくお願いします。